すべてのことに表と裏がある。
いい人が存在できるのは、悪い人がいるから。
世の中、いい人ばかりだったら、それはいい 人ではなく、普通の人である。
成功も成功していない人がいて、初めて成功と呼べる。
何が言いたいか。
誰かと比べて自分は幸せを測っていないか?
誰かと比べて自分は成功している基準を決めていないか?
自分の成功を考えると、どうしても人と比べてしまう。
その価値観を捨てたらどうだろうか?
他人の幸せを応援する。
何か役に立つことがないかを考える。
その結果、自分も幸せになると信じる。
そうすれば誰かと比べることもない。
人に尽くして、その結果、自分も幸せになる。
すごくシンプルでかつ、自分が成功する唯一の手段。
与えるものは、与えられる。
与えることに集中することですごくシンプルな考え方になる。
やってみようと思う。